Udemyの講座をお得に購入する方法の一つに「クーポン」があります。セールを待たなくても、講師が発行するクーポンを使えば大幅な割引を受けられることがあるのをご存知でしょうか。
この記事では、受講者向けのクーポンの入手方法と使い方、そして講師向けのクーポン発行手順をそれぞれ詳しく解説します。クーポンの種類や注意点も整理するので、Udemyをよりお得に活用したい方は参考にしてみてください。

Udemyクーポンの種類を理解する
Udemyのクーポンには、講師が発行するものと、Udemy公式が提供するプロモーションの2つの系統があります。ここでは主に講師が発行するクーポンの種類を説明します。
講師クーポンには割引クーポンと無料クーポンの2パターンがあり、それぞれにさらに細かいタイプがあります。
割引クーポン
- 最低価格クーポン:Udemyが設定する最低価格(現在の地域に基づく最安値)で講座を提供するクーポン
- カスタム価格クーポン:講師が任意の価格を設定できるクーポン。最低価格よりは高いが、定価より大幅に安くなるケースが多い
無料クーポン
- オープン型:誰でも使える無料クーポン。SNSやブログで広く配布されることがある
- ターゲット型:特定の人だけに向けて発行する限定的な無料クーポン
無料クーポンには数量制限と有効期限があります。見つけたら早めに使うのがおすすめです。
受講者向け:クーポンの入手方法
受講者としてクーポンを入手する方法は、主に以下の4つです。
1. 講師のSNSをフォローする
多くのUdemy講師が、X(旧Twitter)やFacebook、InstagramなどのSNSでクーポンコードを配布しています。特にXでの配布が多いため、気になる講師のアカウントをフォローしておくと見逃しにくくなります。
2. 講師のWebサイト・ブログを確認する
個人サイトやブログを持っている講師は、サイト上でクーポンコードを公開していることがあります。講座ページの「講師紹介」セクションからリンクを辿れることが多いです。
3. Udemyの講座ページでプロモーション情報を確認する
講座ページに期間限定のプロモーション価格が表示されていることがあります。これはクーポンコードの入力不要で、自動的に割引が適用されるタイプです。
4. メルマガやニュースレターに登録する
講師によっては、メルマガ登録者限定でクーポンを配布しています。また、Udemy公式のプロモーションメールにもクーポン情報が含まれることがあります。
ただ、安く手に入れた講座ほど後回しになって積んだままになりがちです。通勤中やカフェでも動画の音声を聞き取りやすくしておくと、受講のハードルはぐっと下がります。周囲の音が気になる方には、ノイズキャンセリング機能付きのイヤホンが選ばれています。

受講者向け:クーポンの使い方
クーポンの使い方には2つの形式があります。それぞれの適用方法を見ていきましょう。
クーポンリンク(URL形式)の場合
講師から共有されたURLをクリックすると、講座ページに移動した時点で自動的に割引価格が適用されます。特に操作は不要で、カートに入れてそのまま購入するだけです。
クーポンコード(文字列形式)の場合
講座をカートに入れた後、購入画面に表示される「クーポンを適用する」という入力欄にコードを貼り付けて「適用」をクリックします。割引が反映されたことを確認してから決済に進みましょう。
講師クーポンには有効期限と使用回数の上限があります。「あとで使おう」と思っていると期限切れになっていることがあるので、入手したら早めに使いましょう。
講師向け:クーポン発行の手順
Udemy講師がクーポンを発行する方法は以下のとおりです。
ステップ1:講師ダッシュボードにログインする
Udemyにログインし、講師ダッシュボードに移動します。
ステップ2:対象講座の「プロモーション」を開く
クーポンを発行したい講座を選択し、画面右側にある「プロモーション」をクリックします。
ステップ3:「新しいクーポンを作成」をクリック
クーポン作成画面が開きます。ここで以下の項目を設定します。
- クーポンタイプ(最低価格・カスタム価格・無料オープン・無料ターゲット)
- カスタム価格の場合は金額を入力
- 開始日と有効期限
- クーポンコード(自動生成または任意の文字列)
ステップ4:詳細を確認して「クーポンを作成」
設定内容を確認し、「クーポンを作成」をクリックすると発行完了です。作成されたクーポンリンクやコードをSNS・ブログ・メルマガなどで共有しましょう。
なお、クーポンで受講者を集めても、講座の音声が聞き取りづらいと評価が伸び悩むことがあります。これから講座を収録する予定があるなら、PCの内蔵マイクではなく外付けのUSBマイクを用意しておくという手もあります。
なお、Udemyでは「一括クーポン作成」機能も用意されており、複数の講座に対して同時にクーポンを発行することも可能です。複数のコースを持つ講師にとって便利な機能です。
クーポンを効果的に活用するコツ(講師向け)
講師がクーポンを効果的に活用するためのポイントを紹介します。
講師専用リンク(リファラルリンク)を使う
クーポンと併せて講師専用のリファラルリンクを使うことで、売上の97%を講師が受け取ることが可能になります。Udemy経由(プラットフォームの検索や広告)で売れた場合は37%しか受け取れないので、自前の集客チャネルを持つことは収益面で大きな差を生みます。
SNSでの配布タイミングを工夫する
月初や月末、ボーナス時期、年末年始など、購買意欲が高まるタイミングでクーポンを配布すると利用率が上がります。
期間限定にして緊急性を出す
「今週末まで」「先着50名」といった限定感を出すことで、クーポンの利用率が向上します。

クーポン利用時の注意点
受講者・講師ともに、クーポンを利用する際に注意すべきポイントがあります。
受講者側の注意点
- クーポンには有効期限があり、期限切れのコードは使えません
- 1つの講座に対して複数のクーポンを併用することはできません
- クーポンで購入した講座も30日間返金保証の対象ですが、無料クーポンで取得した講座は返金の対象外です
返金保証の期限も30日と決まっているため、買った講座は早めに手を付けたいところです。「毎日25分だけ再生する」のように時間を区切って進めるやり方が合う方には、学習用のタイマーを机に置いておく方法もあります。
講師側の注意点
- 無料クーポンの発行には月間の上限があります
- 無料クーポンを大量に配布すると、講座の評価が下がりやすくなる傾向があります(無料で取得した受講者は完了率が低い傾向がある)
- クーポンの有効期間は最長で5日間に設定されています
よくある質問(Q&A)
Q. クーポンはセール時にも使えますか?
セール時にクーポンを適用することも可能ですが、セール価格とクーポン価格のうち安い方が自動的に適用されます。両方の割引が重複して適用されるわけではありません。
Q. クーポンで購入した講座も返金できますか?
割引クーポンで購入した講座は30日間返金保証の対象です。ただし、無料クーポンで取得した講座は返金申請の対象にはなりません。
Q. スマホアプリからでもクーポンは使えますか?
はい。Udemyのスマホアプリからでもクーポンコードの入力は可能です。ただし、アプリ経由の購入はApple/Googleの手数料が上乗せされる場合があるため、Webブラウザから購入する方がお得です。
Q. クーポンコードはどこで見つけられますか?
講師のSNS(特にX)、個人サイト、メルマガ、Udemyのプロフィールページなどで配布されています。「Udemy クーポン ○○(講座名や講師名)」で検索してみるのも有効です。
まとめ
Udemyのクーポンは、受講者にとってはセール以外でも安く講座を購入できる便利な手段であり、講師にとっては集客と収益向上に直結するプロモーションツールです。
受講者は講師のSNSやWebサイトをチェックすることでクーポンを入手できます。講師は講師ダッシュボードから簡単にクーポンを発行でき、リファラルリンクと組み合わせることで売上の97%を受け取ることが可能です。
クーポンには有効期限や使用回数の制限があるため、入手したら早めに使うことをおすすめします。上手に活用して、Udemyでの学習をお得に楽しみましょう。
参考サイト:Udemy公式 クーポンとリファラルリンク / Udemyクーポン入手方法まとめ / Udemyクーポンの入手方法と使い方


